エアタグ

GPSを使って取得した緯度経度情報と電子コンパス、ジャイロセンサーを利用し、スマホのカメラ画面上に表示される吹き出し風のデジタルタグです。空間に浮くタグのイメージからエアタグと呼ばれ、主にロケーションベースのARで利用されます。

観光ガイドや防災アプリなどに活用でき、土地勘のない旅行者や訪日外国人にも、対象スポットの方向と距離を分かりやすく表現することを可能にします。