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DMM/FANZA VR動画プレイヤー(アプリ)対応

DMM VR動画プレイヤー(アプリ)

DMM VRプレーヤーはDMMで購入したVR専用動画を再生するためのアプリです。スマートフォンにアプリをインストールし、VRメガネから視聴することで、簡単にVRの世界に入り込むことが可能です。視線操作で手を使わずに簡単にプレイヤーを操作できます。

DMM VR動画プレーヤーの重要なお知らせ

DMMプレーヤー(アプリ)でVR動画を見る際に、被写体へピントが合い辛い場合は、下記の設定の「目幅設定」の調整をお試しください。この歯車マークは視聴中にスマートフォンを素早く振る(ゴーグルを付けたまま軽く首を振る)と画面内に表示されます。

また、VR映像によっては被写体がアップになった際にピントが合わないものがあります。これが気になるという方は、VR映像コンテンツに視差があるためなので歯車マークの上にある「3D」をタップして「2D」モードに切り替えてお楽しみください。左右の視差がなくなることで目前の被写体にピントが合わないような現象が修正されます。

視差とは/両眼視差について

両眼視差とは、目が左右に二つあることから生じる奥行きの違いによる像(被写体)のズレのことです。HOMIDOをはじめとする消費者向けVRゴーグルでは、左右の目に視差の分だけずらした映像を見せることで、奥行きを感じる体験を可能にしています。DMM(FANZA)VR動画ではこの技術を使用した3D VR動画が主流になっていますが、目前に接近しすぎた被写体に於いては3D VRはどうしても焦点が合いません。その場合でも3Dモードを2Dモード(視差なし映像)に切り替えることで正常に焦点をあわせることが可能です。

視差が不要なシーンは2Dモードで楽しむ

アダルト映像など被写体が目前に迫った時に両目の焦点が合わなくなります。この場合、DMM(FANZA)の3D VR動画は、上記の設定のうち目間距離とズーム設定を調節することである程度軽減できますが、極端に目の前に被写体が迫るシーン等では3Dモードを2Dモードに切り替えることで、正常に焦点を合わせた状態で動画を楽しむことができます。3Dモードで見られないからと残念に思うかもしれませんが、実際は被写体が完全に目前に迫った場合、立体視をする必要はありません。