カジュアルなスマホVRゴーグル「HOMIDO Grab」発売 Google Cardboard認定モデル
クロスデバイスのVRゴーグルブランド「idoga」は、スマートフォン装着型VRゴーグル「HOMIDO Grab」を発売開始した。Google Carboard(WWGC)認定モデルで、価格は4980円(税込)。
クロスデバイスのVRゴーグルブランド「idoga」は、スマートフォン装着型VRゴーグル「HOMIDO Grab」を発売開始した。Google Carboard(WWGC)認定モデルで、価格は4980円(税込)。
HOMIDO JAPANは、気軽にVRするのに丁度いいカタチを目指して開発された、「HOMIDO Grab」の国内販売を開始したことを発表した。
「HOMiDO Grab」はHOMiDOグラスシリーズではミドルクラスに当たる価格帯の4,980円(税込)で販売され、既存のHOMiDO V2とHOMiDO Miniの双方の長所を併せ持つ若者向けのVRグラスだ。 これまで本体の色が黒一色であったHOMiDO V2と比べると、選べるカラーバリエーションが全6色に増え、本体を頭部に固定するベルトを排除し、シンプルな構造にするとともに、手で持って使用した際に滑らないよう、本体部分に凹凸をつける工夫が施されている。
「HOMiDO Grab」はHOMiDOグラスシリーズではミドルクラスに当たる価格帯の4,980円(税込)で販売され、既存のHOMiDO V2とHOMiDO Miniの双方の長所を併せ持つ若者向けのVRグラスです。これまで本体の色が黒一色であったHOMiDO V2と比べると、選べるカラーバリエーションが全6色に増え、本体を頭部に固定するベルトを排除し、シンプルな構造にするとともに、手で持って使用した際に滑らないよう、本体部分に凹凸をつける工夫が施されています。
「HOMiDO Grab」はHOMiDOグラスシリーズではミドルクラスに当たる価格帯の4,980円(税込)で販売され、既存のHOMiDO V2とHOMiDO Miniの双方の長所を併せ持つ若者向けのVRグラスです。
同製品は、赤、青、黄、ピンク、白、黒の全6色のカラーバリエーションの中から選べるスマートフォン用VRグラス。本体を頭部に固定するベルトを排除してシンプルな構造を実現するとともに、手で持って使用する際に滑らないように本体部分に凹凸を付けることができる。