「HOMiDO V2」VR動画 スマホ VRゴーグル
視野角がとても広い103°人気の本格スマホVRゴーグル。HOMiDO はフランス生まれのFPV VRゴーグルです。合理的でスタイリッシュなデザインの理由は、フランスで開発された商品だからです。カスタムメイドのVRレンズは、視界の103°を確保するため圧倒的な没入感を提供できます。ヘッドバンドのついたヘッドマウントディスプレイ（HMD）なので、手で支えなくてもVR体験が可能になっています。
Dragon Quest Walk（ドラゴンクエストウォーク）
スクウェア・エニックスが発表したスマホ向けの新タイトル「Dragon Quest Walk（ドラゴンクエストウォーク）」。2019年内に配信開始します。6月11日からは関東圏のiOS/Androidユーザー先着1万名を対象としたベータ版体験会を実施。 Pokémon GOのように、街を歩いて冒険する位置情報ゲーム。コンパスを背負ったスライム「スラミチ」がガイド役を務め、モンスターとの対戦やレベルアップの要素を盛り込んでいるほか、実際にあるランドマークなどをゲーム内の要素として取り入れている点に特色があります。
KAWS（カウズ）
KAWSは1974年生まれのストリート系アーティストで、壁などに落書きするグラフィティアートからスタートし、広告などへも範囲を広げ世に知られています。目を××に書き換えてしまうアートや、大きな白い歯が並ぶアートが有名で対象も超有名。
MINIはかさばらない＋見え方もきれい
スマホVRゴーグルは10種類ほど持っていますが、これは値段の割にかなり品質が高いです。スマートフォンに取り付けるのが簡単で持ち運びも楽なため、VR未体験の友人・知人にその場で見せることができ、ちょっとした話題作りにも役立ちます。
このタイプでは一番いい
手軽に持ち運べるこのタイプは、とにかく簡単に取り付けて、きちんと見えることが重要。色々試しましたが、この商品が一番よいと思います。写りは3D style Cassetteと同等。優れているのは、取り付けが簡単なのと、画面がタップしやすい。3D style Cassetteは、本体だけでの持ち運びできるのとサイドに遮光板があるのがメリットですが、ワンアクション増えるので、手軽さが損なわれます。メガネをかけたままでも使えるのも便利です。仕事用のカバンにいつも入れておけるのが、打ち合わせ先でも使えて便利です。
気になる点はありますが仕方ないのかと
まず開封して気になったのは左レンズに３センチの線の傷があった事です。激安といった商品ではありませんし、この商品のもっとも大切なレンズに最初から傷が入っていたのは非常に残念です。（使用時には障害もないので我慢します）さてこれは管理の問題であって、以下商品のレヴューですが Virtoba X5 VR BOX 3Dメガネ 3Dグラス VRゴーグル スマホゴーグル 焦点距離調節（ヘッドセット実装）も前に購入しており、比べてみて上記商品の完成度の高さに改めて驚きました。（上記商品は同商品が色々な会社から名前が変わって販売されている様子です）。
ほんとに立体
簡単に立体映像が見られます ただレンズが厚いせいか、角度によっては映像に虹がかかったように見えます 光が差し込むのでやや見ずらい為水中眼鏡式のを購入しましたが焦点があいずらいので、こちらを主に使用しています 長時間使用するとかなり目が疲れます
Xperia X Performanceなどで使用
スマホで楽しめる簡易型VRグッズに興味を持ち、いくつか購入してみた中では、なにげにこのHOMiDO Miniが一番すぐれていました。 他の商品は、スマホを密閉型のケースに留めて利用するパターンが大半ですが、当然画面にタッチすることができなくなるので 動画の一時停止や再生などの操作ができなくなるなど、ストレスがたまることが多く、また製品によってレンズの品質がマチマチであり なにより物理的にレンズ位置を前後左右に調整するネジの感じがイマイチだったりで、見た目による誇大表現を感じていました。