PRIME:中価格帯VRゴーグルの最適解

3000円~4000円台で売っているVRゴーグルの比較すると、レンズが違います。品質が高いですね。あと、日本事務所がある点も安心して使える点だと思います。 スマホが変わっても使い続けられる点、今使っているイヤホンをそのまま使える点は、その分他社のVR一体型と比較してもメリットではないでしょうか。

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PRIME:中国製より間近で見れるVRに圧倒

これが2台目のVRゴーグルです。中国製(?)の3000円前後のものはスマホを目の前で見ているだけのような感じでつまらなかったので、思い切ってこの製品を購入しました。ぜんぜん違う!スマホを目の前で見ていることには違いないのでしょうが、そう感じさせない程の迫力を得られました。多分スマホを相当目に近づけられているのだと思います。ピントがズレずることなくしっかり見ることができました。そのままスマホがタップできるボタンがあるのも超便利です◎

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PRIME:現時点でのベストチョイス

Oculus Goとも迷いましたが、2019年春発売されるQuestを購入するつもりでして、それまでの繋ぎとしては3DoFのGoは中途半端でやや高価に感じ、かと言って3000円クラスのゴーグル型ではレンズの歪みを考えると満足度が低そうに思えましたので品質とコストのバランスを考えてHOMiDO Primeを購入させて頂きました。

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PRIME:低価格のゴーグルと比べて

視野角が広く左右を見た時のゆがみや、焦点の前後でのぼやけた感じが無くピントが合います。レンズの違いなのか、2,3千円の価格帯と比べて値段相応の違いは実感できます。本体も軽くタップボタンも便利です。

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「HOMiDO V2」VR動画 スマホ VRゴーグル

視野角がとても広い103°人気の本格スマホVRゴーグル。HOMiDO はフランス生まれのFPV VRゴーグルです。合理的でスタイリッシュなデザインの理由は、フランスで開発された商品だからです。カスタムメイドのVRレンズは、視界の103°を確保するため圧倒的な没入感を提供できます。ヘッドバンドのついたヘッドマウントディスプレイ(HMD)なので、手で支えなくてもVR体験が可能になっています。

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Dragon Quest Walk(ドラゴンクエストウォーク)

スクウェア・エニックスが発表したスマホ向けの新タイトル「Dragon Quest Walk(ドラゴンクエストウォーク)」。2019年内に配信開始します。6月11日からは関東圏のiOS/Androidユーザー先着1万名を対象としたベータ版体験会を実施。 Pokémon GOのように、街を歩いて冒険する位置情報ゲーム。コンパスを背負ったスライム「スラミチ」がガイド役を務め、モンスターとの対戦やレベルアップの要素を盛り込んでいるほか、実際にあるランドマークなどをゲーム内の要素として取り入れている点に特色があります。

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KAWS(カウズ)

KAWSは1974年生まれのストリート系アーティストで、壁などに落書きするグラフィティアートからスタートし、広告などへも範囲を広げ世に知られています。目を××に書き換えてしまうアートや、大きな白い歯が並ぶアートが有名で対象も超有名。

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